パソコンユーザー必見！無料で使えるおすすめソフト特集！

パソコンを購入したものの、ソフトにはお金を使いたくない・・・そんな人には無料で使えるソフトがおすすめです。

無料で使えるソフトにはどんなものがあるの？機能的にはどうなの？

必見！パソコンで無料で使えるおすすめソフトについて説明します。

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パソコンで使える無料ソフトでおすすめなのはコレです！

Office Onlineのすごいところ

1.無料で使える！
Office Onlineは、ブラウザ上で動作するオフィススイートです。
Microsoftアカウントを取得すれば、なんと無料で使えます。
なんとも太っ腹ですね。
通常、Microsoft Officeを買うには、少なくとも2・3万円はかかります。
それが無料！
少し前なら考えられないことです。

とはいえ、パソコンにインストールして使うタイプのOfficeに比べれば、機能はかなりシンプルで、やれることも限られています。
しかし、個人ユーザーが日常で使うぐらいの作業なら、問題ないでしょう。
マクロなどを使った複雑な文書でなければ、十分こなせるはずです。

2.Officeとの互換性がバッチリ
Office Onlineは、Microsoft Officeの一部ですので、当然ながら他のOfficeとファイルの互換性があります。
これでExcelがインストールされていないパソコンでも、Office OnlineがあればExcelのファイルが開けます。
もちろん、編集も可能です。
ただし、一度ファイルをOneDriveに保存しておく必要があります。

購入したばかりのパソコンに使える無料ソフト3選！

買ったばかりのパソコンは、まだ中身が真っ新な状態です。
そこに目的に合わせてソフトをインストールし、自分が使いやすいように環境を整えていきます。
今回は買って最初にインストールしておくと便利な、おすすめのWindows用フリーソフトをいくつかご紹介します。

1. GeekUninstaller（https://www.geekuninstaller.com/）
   アンインストール用ソフトです。
   Windows標準の「プログラムのアンインストール」は動作が重たく使い勝手があまり良くないのですが、このソフトは軽快な動作で、起動もとても速いです。
   普通にアンインストールしても消えないファイルやフォルダ、レジストリキーも、このソフトで消すことができます。
   購入直後のパソコンから不要なソフトをアンインストールする時に、このソフトがあると便利です。
2. CLaunch（http://hp.vector.co.jp/authors/VA018351/）
   シンプルで使い勝手の良いランチャーです。
   良く使うソフトを素早く呼び出せます。
   ソフトだけではなく、フォルダへのショートカットも登録可能です。
   意外に呼び出すのに手間がかかるネットワーク上のフォルダを登録しておくと、作業がはかどります。
3. CrystalDiskInfo（http://crystalmark.info/）
   HDDやSSDといった固定ディスクの状態を監視するソフトです。
   「正常」・「注意」・「異常」といったわかりやすい状態表示で、固定ディスクの寿命を把握することができます。
   大事なデータを消失してしまう危険を回避するためにも、定期的に使うと安心です。

無料で使えるパソコンソフトなら、これをお勧めします！

Debianは、Linuxを元に作られた無料のOSです。
1993年にドイツ人の技術者によって、開発が始められました。
その後、「Debian Project」という有志の開発プロジェクトによって、現在も開発が続けられています。
無料で使えるのにも関わらず機能的に優れたOSで、開発開始から20年以上経過していますが、未だに多くのユーザーから高い支持を集めています。
中にはDebianをベースに開発されたOSもあります。

具体的な機能としては、ブラウザはFirefox、メーラーはThunderbirdがそれぞれ対応しています。
オフィススイートはLibreOffice、Dropboxのようなオンラインストレージも使えます。
Photoshop並みに高機能な画像編集ソフトのGIMPも使えるし、Aptana StudioといったHTMLコーディングソフトの導入も可能です。
おもしろそうだと思ったら、VM上でも動作しますので、ぜひ体験してみてください。
これが無料で使えるなんて、驚きですよ。

無料で使えるパソコン用のセキュリティソフトとは？

1. アバスト！無料アンチウイルス
   シンプルなメニュー構成と、軽快な動作で人気のウィルス対策ソフトです。
   しかもメール登録をするだけで、なんと1年間無料で使えます。
   さらに無料期間が過ぎても、再登録することでまた継続して使えます。
   ウィルス対策のみならず、ブラウザの拡張機能やネットワークにセキュリティホールなどの弱い部分がないかチェックすることが可能です。
   このほか、OSの動作が正常かチェックする機能もあります。
2. Avira Free Antivirus
   ファイアウォール機能がないので、Windows搭載のファイアウォール機能を使います。
   この切り替えは、Aviraのメイン画面から行えます。
   日時を指定してウィルススキャンを実施することも可能ですし、スキャンの設定も詳細に指定できます。

■無料で使える総合セキュリティソフト
前項で紹介した2つのソフトは、ウィルス対策にのみ対応しており、ファイアウォールなどは備えていません。
しかし、ファイアウォールに対応している無料の総合セキュリティソフトもあるのです。
ただし、完全に無料という訳ではありません。
広告が表示されたり、ツールバーをインストールしたり、ブラウザのホームページを変更されたりします。
このようなものに抵抗がなければ、無料で使えますから、選択肢の一つに入れるのも手です。

iPod touchでソフトバンクのWi-Fiに接続する方法をご紹介します！

■基本的な手順
1.無線LANを設定する
iPod touchの無線LANの設定画面から、ソフトバンクのWi-Fiスポットを選びます。
SSIDは、「0001soft bank」や「mobile point」などになっています。
自動ログインしてしまうこともありますが、今の状態ではログインできませんので、その場合はキャンセルしてください。

2.ブラウザのUser Agentを「iPad」に変える
パソコン用ではSafari、iPod touch用ではiLunascape Webといったブラウザを使うと、設定からUser Agentを変更できます。
User Agentは、「Safari（iPad）」に変更します。

※SafariのUser Agentを変更するには、[開発]メニューを呼び出す必要がありますが、通常は非表示になっています。
これを表示するには以下の操作が必要です。
Macの場合は、[環境設定]→[詳細]タブから設定します。
Windowsの場合は、[編集]→[設定]→[詳細]タブの「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックマークを入れると、メニューバーに「開発」が表示されるようになります。
これでUser Agentを変えられます。

3.2の設定をしたブラウザでソフトバンクWi-Fiスポットにログイン
まず、前項でUser Agentの設定変更したブラウザで適当なウェブサイトに接続します。
すると、自動的にWi-Fiスポットのログイン画面にジャンプします。
iPadのWi-FiアカウントIDとパスワードを要求されますので、それぞれ入力します。
白いお父さん犬の「ログイン完了」が表示されれば、ログイン成功です！